ミネラルガラスシーラントは、カーコーティングプロショップが
「良いコーティングを施工したい!」
そん熱意で開発したコーティング剤です。ガラスコーティングは現在、
多くのショップで施工されております。施工が「難しい」・「場所の制限」
「機械を使う」・「乾燥時間が長い」など・・・悩まされたプロも多くいます。
プロショップが結集し多くの問題点を解決し、開発した商品です

コーティング剤の性能は耐久性/耐薬品性/防汚性/表面高度/造膜性/作業性を
重点に考えその高硬度(9H)キズ対策し艶は他のコーティング剤を
圧倒するレベル。施工性の良さ!シミ・汚れ対策も!
★鉛筆硬度  9H JIS K5400に準拠
(鋼板に塗布後すぐに布で1時間放置後、再度塗布・7日後に試験した。)
★促進耐候性 1000時間 異常なし JIS K5400に準拠
★屋外暴露 360日放置 異常なし 南面30℃で放置

ミネラルガラスシーラントは、カーコーティングプロショップが
「良いコーティングを施工したい!」
そん熱意で開発したコーティング剤です。ガラスコーティングは
現在、多くのショップで施工されております。
施工が「難しい」・「場所の制限」・「機械を使う」・「乾燥時間が長い」
など・・・悩まされたプロも多くいます。
プロショップが結集し多くの問題点を解決し、開発した商品です。

 

 

9a4d33bd.jpg

 

コーティング剤の性能は耐久性/耐薬品性/防汚性/表面高度/造膜性/作業性を
重点に考えその高硬度(9H)キズ対策し艶は他のコーティング剤を
圧倒するレベル。施工性の良さ!シミ・汚れ対策も!
★鉛筆硬度  9H JIS K5400に準拠
(鋼板に塗布後すぐに布で1時間放置後、再度塗布・7日後に試験した。)
★促進耐候性 1000時間 異常なし JIS K5400に準拠
★屋外暴露 360日放置 異常なし 南面30℃で放置

 

 
 

ミネラルガラスシーラント特徴。

★構造★
螺旋状の分子構造はケイ素(Si)と酸素(O)からでき、シロキサン結合(-Si-O-Si-)
を主骨格(無機性)構造です。この骨格は原料のケイ石の化学構造と同じで、
有機物の骨格を形成している炭素-炭素結合に対し、
結合エネルギー、原子間距離、結合角が大きく有機物にはない特長を備えています。

液体では表面張力や温度による粘性変化を小さくし、固体では撥水性や透過性を高くします。
無色・無臭で撥水性を持ち、相当する炭素骨格ポリマーに比べて耐油性・耐酸化性・
耐熱性が高く、不導体。絶縁性に優れ1つには原子間の結合が強いために分子構造が
破壊されにくいです。撥水性を持ち、炭素骨格ポリマーに比べて耐油性・耐酸化性・
耐熱性が高く、不導体なコーティング剤です。

Silicone-3D-vdW[1]

★高温度にも耐える★
主骨格の結合が強いことが、最も基本的な特長で耐熱性を発揮し、
200℃を超える(構造と条件では400℃)高温に耐える。次第に変性
(酸素による脱水重合で高分子化)や分解(環状シロキサンの生成による低分子化)
するものの、その速度は緩やかです。化学的に安定で酸化・分解されにくい
カーコーティング剤です。夏場などの場合でもコーティング剤の性能が変化しません。

低温でも強い★
低温でもやはり強いのです。他の有機物質では持ちこたえられないような低温でも、
本来の性質を維持します。それは基本構造、原子の並び方に秘密があります
分子構造が螺旋(らせん)状・骨格となる主鎖はケイ素原子と酸素原子が強固に結合
しているにもかかわらず、原子間の距離が長く結合角度も大きいために、伸縮性能
が良く、塗装面の変化に対応する構造になっている。
(有機系のものは結合距離が短く角度も小さい)
雪国などの氷点下の地域でも、コーティング剤の施工も可能で、性能低下もありません。

★絶縁性★
電気絶縁性が比較的高いが、わりに誘電率が小さいく電場を妨げず、発熱しにくい
(マイクロ波加熱を受けにくい)耐熱性と同様の絶縁耐力に優れ、紫外線や放射線
による攻撃にもある程度耐えることから、耐候性も備えている。
車は常時、電気を帯びている為、ほこり・汚れを吸着してしまいます。
絶縁性能が良い為、汚れなど軽減します。不純物が少なく、電圧がかかった場合で
もイオン化されにくい(不純物はイオン化しやすい)電子やイオンがも、
衝突して分子の結合が切れてイオン化されることが少なく、絶縁破壊も起こりにくい。
誘電正接についても、イオン性の強い極性基や不純物が少ないため、
発熱量も少ないということになります。
電気に強く、熱にも強い!